「ヤングアゲイン」の「ゼロ マチュアヘルス グレインフリー ハイプロテイン プレミアム キャットフード」にはとても感謝しています。私の10歳の息子の猫ウェスリーは、1月に糖尿病と診断されました。最初の1週間のグルコースの値は、390から435の範囲でした。私たちは直ちに獣医師が処方した療養食を開始したのですが、値は500近くにまで上がってしまいました。
私は様々な糖尿病の猫についてのホームページ調べました。多くの人がファンシーフィーストのパテを推奨していましたが、インスリンを併用したにも関わらず、一日中食べていた彼のグルコース値を下げるには十分ではありませんでした。そんなとき、ヤングアゲインを勧めてくれる人がいました。アドバイスに従いヤングアゲインを注文しましたが、正直言って、最初はかなり懐疑的でした。結果、私は3月以降インスリンを止めることができたことを非常に感謝しています、彼の神経障害の問題も解決しました、筋肉ではなく、脂肪が取れ、グルコースレベルは、70-85の範囲に留まっています。
ウェスリーが最初に診断されたとき、神経障害が非常に重かったので、獣医師は息子(当時9歳)の目の前で安楽死を勧めました。ヤングアゲインのキャットフードは、うちの息子の小さな仲間に何年もの健康な命を与えてくれました。
シャノン P
私の最愛の猫コレ―ジャスが、9月に糖尿病と診断されました。数値はどれも基準を超えていて、1日3回、4単位注射することになりました。1月16日に「ゼロ グレインフリー ハイプロテイン プレミアム キャットフード」を与え始めて、今日で8日目ですが、なんと注射が要らなくなりました。このフードを開発してくださった方が今目の前にいたら、ぎゅっとハグしたいくらいの気持ちです。
コレ―ジャスは13歳で、他に2匹います。1匹がデュークという雄猫で2歳半、もう1匹が雌猫のデイジーで、年齢は1歳半です。この2匹もヤングアゲインのフードです。2匹とも体重は少なめで、見かけはほっそりしています。デュークはフケが出ていたのですが、いまはすっかりなくなりました。3匹とも毛並みが本当にすべすべしてきれいになってきました。ウェブサイトの情報を獣医さんに教えたら獣医さんは何枚かページを印刷して、ヤングアゲインのフードを食べ始めてからのコレ―ジャスの経過観察に使用しています。獣医さんの指示に基づいて毎日記録をつけています。感謝してもしきれないほどうれしく思っています。
ナンシー C
8月以来、ヤングアゲインの「ゼログレインフリーハイプロテインキャットフード」が大のお気に入りティガーは、うちの愛する糖尿病の猫です。ヤングアゲインのゼロ グレインフリーを食べ始めてからちょうど1年のお祝いをしたところです。この大きな違いは信じられません。まず、インスリンの必要がなくなりました。彼はずっと健康的になり、エネルギーに満ち溢れています。「ヤングアゲイン」は本当にティガーの命を救ってくださいました。 心の底から感謝しています!
リズ H
私は、私のメインクーンを救ってくれた「ヤングアゲイン」の「ゼログレインフリーハイプロテインキャットフード」に心から感謝したいと思います。うちの子(男の子)を獣医に連れて行ったときには、あちこちにおしっこをし、絶えず水を飲んでいました。糖尿病でした(私は看護師なので、ある程度察しがついていましたが、私の患者とは違いますね)獣医は私に高価な療養食(ドライフードとウェットフード)とインスリン(2単位1日2回)で治療してくれましたが、血糖値は250以上でした。私は即、リサーチを開始して、「ヤングアゲイン」を見つけました。ありがたいことに私は、炭水化物0のヤングアゲインのドライキャットフードを注文し与えたところ、1週間以内にうちの子の血糖値は、正常値(100をちょっと超えたレベル)になりました。9週間経った今、うちの子は完全に健康で幸せです。体重も減りました(9.3kgから8.5kgに減少)。ヤングアゲインが行なってきた猫の糖尿病についての研究はすべて理にかなっているのがわかるのですが、私の獣医さんは、なぜか、未だに意味のわからないキャットフードを売りつけようとします。他の猫が糖尿病にならないように御社の研究結果をこの獣医師に読んでもらうことは可能でしょうか? 本当にありがとうございます。
クリスティン L
素晴らしいキャットフードをありがとう。願わくば、その存在をもっと早く知りたかったでした。うちには、2匹の糖尿病の猫がいますが、現在1匹は、完全にインスリンの必要がなくなり、もう1匹は非常に低用量で済んでいます。
シェイB
うちの子 - 猫のファッジは、ヤングアゲインで糖尿病から寛解に至ることができました。ヤングアゲインのキャットフードは、いくつかの糖尿病の猫を持つグループで広く勧められています。
ホリー K
私の猫メルセデスは約9ヶ月前に糖尿病と診断されました。 彼女の値は、200から300の後半までゆくことがありました。彼女は1日2回、1単位のランタスを処方されていました。その獣医師には、食事の変更や家で行う検査について、相談することがまったくできませんでした。言うまでもなく、私たちは獣医師を替え、低炭水化物のドライフードと缶詰を与えました。ウェットフードには全く手をつけませんでした。 値は、まだ200台ありました。 ときどき、100の後半まで下がることもありました。私はすぐにサンプルを注文することにしました。うちの子がフードを気に入ってくれたので、次は製品を注文しました。14日に注文したヤングアゲインを受け取りました。以来、インスリンの投与量は毎日少なくなり、18日からはインスリンの投与をやめています。彼女は幸せそうに見えます、毛艶がよくなったように見え、長い間飛び乗っていないものにジャンプしています。 そして血糖値は50から85の間を推移しています。心から感謝いたします。
レベッカC
7月6日、愛する猫ティギーが病気になりました。病院に連れて行ったところ、即入院でした。数時間後に獣医病院から電話があり、ティギーが糖尿病であるというニュースが伝えられました。彼が集中治療室で治療を受けたとき、血糖値は500をはるかに超えていました。Pro Zincインスリンと針をもらい、1日2回の注射を家ですることになりました。それからは、血糖検査を受けるために頻繁に獣医病院を訪れる必要がありました。私たちは、猫の糖尿病に関するリサーチを始め、妻がインターネットで「猫の糖尿病のメッセージボード」を見つけました。そこで、診断を読み、彼の診断について調べました。妻は、フォーラムのメンバーが「ヤングアゲイン」の「ゼロフォーミュラ」について書き込みをしているのを見つけました。妻は既に、Meow MixからFancy Feast ClassicsやFriskies Patesのような低炭水化物のウェットフードに替えようとしていました。最初の2週間のインスリン注射では、血糖値は240-260でした。その後、私たちは、「ヤングアゲイン ゼロ マチュアヘルス グレインフリー ハイプロテイン プレミアム キャットフード」を注文しました。商品が到着するとすぐに、ティギーはすでにドライフードが来ることを知っていたかのようでした。最初のボールを平らげ、もっともっとと要求してきました。ヤングアゲインのゼロフォーミュラを与えるようになってすぐに、妻は変化に気がつきました。彼の被毛です。ウサギのように柔らかくなり、よく動き回るようになりました。実際、ティギーは、ドライキャットフードを食べることをとても喜んでいました。ティギーは、ウェットフードはあまり好きではないのです。妻は、ティギーがほぼヤングアゲインだけを食べていたので、インスリンをあまり与えないようになりました。 Pro Zinc 1日2回の1単位を1日2回、1/2単位に減らしました。全くの勘です。最初の診断から3週間後、妻は血糖値検査のため、獣医病院に予約を入れました、これは面白かったです。その日、ティギーの血糖値は90でした。獣医師は、もう注射の必要はないと告げました。約2週間前のことです。私たちの愛する猫は元の普通以上の健康な猫に戻りました。彼の数値は安定しており、これ以上の幸福はありません。私は、ヤングアゲインのゼロフォーミュラが、愛猫が寛解するためのターニングポイントであったことを確信しています。私は、ヤングアゲインの「ゼロ マチュアヘルス グレインフリー ハイプロテイン プレミアム キャットフード」の情報をコピーして、獣医師に渡しました。ヤングアゲインの価格はそれに見合う価値があります。この素晴らしいキャットフードをこれからもずっと作り続けてください。長い時間をかけたリサーチの結果、ヤングアゲインのゼロフォーミュラは、うちの子のヒーローになりました。私たちは、うちの子を心から愛しています。この子の糖尿病をよくするためなら、地の果てまで行ったでしょう。
解決するために私たちのペットを愛している人たちです。ヤングアゲインのキャットフードは、食事だけで ? そう思います - うちの子の糖尿病を寛解というステージに連れていってくれました。
何度感謝しても、感謝しきれません。
ありがとうございました!
バークヘッズファミリー
私は、ヤングアゲインのキャットフードをネコの糖尿病のコミュニティで活発に活動していた人々に紹介されました。 私の猫、モーリーは糖尿病と診断され、太りすぎで尿に結晶があり、ひどい偏食でした。 炭水化物の多いキャットフードをやめさせる必要があったのですが、ウェットフードには見向きもしませんでした。私が「ヤングアゲイン」の「ゼロ マチュアヘルス グレインフリー ハイプロテイン プレミアム キャットフード」を試して以来、モーリーの糖尿病は寛解状態にあり、ヤングアゲインを与えている間に体重も減りました。開発者のマイケル・マッシーはたくさんのeメールと電話にも快く対応してくれました。 マイケルとヤングアゲインのスタッフに心から感謝します。
シェリーD
親愛なるヤングアゲインの皆様
当院の患者に、「チッコ」という12歳の雄のキジトラ猫(去勢済)がいまして、2014年の10月に減量のため来院されました。通常の血液検査と化学は正常でしたが、そのとき尿サンプルは取れなかったため、飼い主さんに、都合のいい時に必ず尿検査に来るように言いました。その後、チッコくんが来院したのは2015年の11月になってからで、そのときは体重が5.5ポンド(約2.5kg)増えて、尿量も増加していました。再度血液検査と化学反応を確認して、膀胱から腹部カテーテルで尿を採取して検査しました。血液検査の結果は正常で、成分も基本的には問題なかったのですが、血糖値だけが211μg/dlと高めの値でした。尿検査の結果は、比重1,024、2+タンパク質、pH7.0、ケトン陰性、2+グルコース、顕微鏡では高拡大視野で白血球数が3〜5、球菌が2で、この時点で二次尿路感染症を伴う糖尿病と診断しました。
治療はシンプルなものにしました。血糖コントロールのための減量と、尿路感染症治療の二本立てです。経口薬は飲ませるのが難しいと飼い主さんから要望がありましたので、セフォベシンを皮下注射しました。ここでひとつ問題が生じました。減量と血糖コントロールには、通例として高タンパクで低炭水化物の缶入りフードが最適なのですが、チッコくんの場合、猫缶が全くだめなのです。そこへ救世主が現れました。付き合いの長いクライアントでたまたまペットフードの製造会社にお勤めになっている方です。その会社が開発した新製品の犬猫用フードが素晴らしいという話を、しばらくたってから聞きました。さっそくサンプルを取り寄せて、商品説明や愛用者の感想を読んでみて、これはすごいと思いました。ドライフードでも代謝に良いものがあったのだと。これなら飼い主さんにも手軽ですし、われわれ獣医が見ても内容が素晴らしいですから。
チッコくんにはヤングアゲインのゼロ マチュアヘルス グレインフリー ハイプロテイン プレミアム キャットフードをさっそく与えることにしました。1か月後、飲水と排尿のパターンが正常に戻ってきたので、本当に大喜びしました。体重は1ポンド(約0.45kg)減らせたうえ、尿中のブドウ糖は陰性になり、血糖値は124μg/dlまで下がりました。フードを変えただけで健康上の問題が解決できて、ヤングアゲインには本当に感謝しています。
アメリカミネソタ州 Lakes Veterinary and Surgical Center
獣医師 ミーガン・スウァンセン